一般社団法人 ファーマメイト にじ・おおさか

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2019年12月04日
レインボー薬局

スタッフブログ

在宅日誌 -NO.5-

今年の9月より在宅開始になった80代聾唖のご夫婦。
聾唖のケアマネさんと娘さん、患者さんが一緒に来局された時、在宅開始することになりました。
現在は、月2回、内科と泌尿器科をまとめて一包化し訪問させて頂いています。
処方箋は娘さんが持ってきてくださるので、体調などの詳細も聞くことができ、うまく連携がとれています。
まだ引きついでからの訪問は2回ですが、徐々に打ち解け、私の名前も憶えて下さり、色々話してくださります。
会話は今のところ筆記での会話になりますが、知っている手話をするととても喜んでくださるので、聾唖の患者さんにとって、自分の思いを表現する手段である「手話」がどれだけ大切なものなのか実感しました。

ただ単に会話の手段というわけではなく信頼関係を作るためにも少しずつ手話を学び、患者さんに寄り添っていけるような関わり方をしていきたいと思います。
容態は落ち着いていますが、何か異変などあれば身近に関われる職種として、気づけるようにしていきたいと思います。

レインボー薬局 Rさん