一般社団法人 ファーマメイト にじ・おおさか

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2019年07月10日
レインボー薬局

スタッフブログ

在宅日誌 -NO.3-

2017年から在宅開始のOさん (90代男性、要介護3)。

心臓のバイパス手術をうけ、元気に過ごしていらっしゃいましたが、今年3月に風邪をひき、寝たきりの事が多くなり筋力の低下がみられました。
リハビリを増やす方向で要介護度を上げるべく、在宅担当者会議が開かれました。
そこで初めてOさんをサポートする人々(医師、看護師、ケアマネージャー、ヘルパー)と顔を合わせました。
それぞれの職種から見る目線が違い、様々な意見を聞くことが出来ました。
また、今まで訪問時ではお薬をしっかりと飲んでいるか、処方にまつわることばかり気にしていましたが、
「Oさんの生活を充実させる」というもっとも大切な目標が明確となり、体調や運動、食事なども違った目線で物事をみられるようになりました。
チームで一体となってサポートするというということはどういう事か、初めてわかったような気がします。
薬学的観点からはもちろん、生活面でも気づきがあれば速やかに医師に報告したり、患者さんに声掛けしたりしていく事が大切であると感じました。

在宅患者さんは外来患者さんより密に接します。その分変化に気付けることも多いはずです。
その変化を見落さないようにコミュニケーションをとり関係を良好に保って行きたいです。

レインボー薬局 Rさん