一般社団法人 ファーマメイト にじ・おおさか

にじニュースNIJI NEWS

2019年02月20日
本部

研修報告

大阪民医連 学術運動交流集会 2/11(祝日)

2/11(祝日)大阪民医連学術運動交流集会が、グランキューブ大阪で開催されました。
にじからは、28名が参加しました。
午前の記念講演は、公衆衛生学の専門家でSDH研究の第1人者の東京大学准教授 近藤尚己先生のお話でした。
健康格差対策の進め方として、健康に無関心でも無意識に健康になれる環境づくりが大切であることが良く分かりました。また民医連での無料低額診療制度を広げるためにも、実践と評価・研究を進めることの意味が理解できました。

午後からは分科会があり、Sさんが「大阪民医連副作用委員会2017年度報告のまとめ」を発表され、
Yさんがポスターセッションで「Aさんの残薬ゼロまでの道のり」を発表されました。

 

参加者の感想から…
・健康長寿の実現には経済的・社会的弱者への配慮・救済なくしては成り立たない。
・他法人の薬局発表では、薬局や職員が一丸となって取り組んでいる。
・講演で、薬局のあり方について話されてたところは、私たちが目指しているものなのではないかと思った。
・吸入指導や抗がん剤調剤の発表のように、今後さらに病院の医師・薬剤師と保険薬局薬剤師との連携が広く行われるようになる。
・無料低額の対象者に大卒の人も含まれていて少しびっくりした。
・分科会で、介護は一人ではできない。専門的なケアを必要とされる方には他職種が連携してケアする事が大切ということを学んだ。
・うえに診の師長の発表が興味深かった。 医療機関が良かれと思っていることが、本当に患者さんの望むことなのか?

などの感想がありました。